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ゆかりの小雪はキャラも走り方もヤバイ!宝塚時代から?

最終更新日:2019年1月14日

先日ヒルナンデス!を視聴していたら
突然現れた底抜けに明るいキャラの女性。

ゆかりの小雪さんという方で
元タカラジェンヌなのだとか。

あの厳しい生活をしているイメージの
宝塚でこの方はやっていけたのだろうか?

プロフィール


お名前:ゆかりの小雪(紫乃小雪)
生年月日:1993年9月8日26歳
出身地:大阪府大阪市
血液型:O型
星座:乙女座

出身高校は帝塚山学院高等学校(てづかやまがくいん)

帝塚山学院高等学校の偏差値は
2018年現在で52~61

同じ宝塚歌劇団トップスターの和央ようかさんも
同じ高校出身となっています

中高一貫の私立高校で女子校です

2002年9歳のときに宝塚歌劇団を初観劇し
宝塚音楽学校受験を決意したそうです。

2010年17歳で宝塚音楽学校入学
2012年3月(19歳)に宝塚歌劇団98期生として入団しています

同期の人数は40人。
真彩希帆:現雪組トップ娘役
飛龍つかさ:花組男役
暁千星:月組男役
綾凰華:雪組男役
天華えま:星組男役
瑠風輝:宙組男役
星南のぞみ:雪組娘役
有沙瞳:星組娘役
遥羽らら:宙組娘役

ゆかりの小雪さんは月組の娘役だったそうです。

成績は14番目。
なかなかの好成績なのではないですか?!

2015年8月~9月、『A-EN(エイエン)ARTHUR VERSION』
2016年6月~9月、『NOBUNAGA<信長>-下天の夢-/Forever LOVE!!』
とヒロインを担当するが
2017年7月~10月、『All for One~ダルタニアンと太陽王~』をもって
宝塚歌劇団を6年弱で退団します。

退団についてはかなり悩まれた結果だったそうですね。

お芝居では出せない自分の一面を出す事が出来て嬉しかったよん!

宝塚歌劇団を退団するのはとても悩んだし勇気のいる事だった

出典:https://mdpr.jp/interview/detail/1766796

退団公演の挨拶では

「辛いこともあった」
「決して楽しいだけではなかった」
と話していたこともありましたので、
自分の違った一面を見てほしいと思ったのかも知れませんね。

強烈キャラが話題に!

タレントに転向したゆかりの小雪さん。

その強烈キャラの評価は好き嫌いが二つに分かれているようです。


ころいまも「ヒルナンデス!」で初めて拝見しましたが、
底抜けの明るさと
周囲を置いてけぼりにする不思議な発言に
強烈な 印象を受けましたw

このキャラは宝塚時代から?

ゆかりの小雪さんが宝塚歌劇団に入団されたときは、
成績は40人中14番目。
なかなかの好成績だったようです。


宝塚現役時代のツイートをみるに、
演技力はかなりの好評価だったようですね。

それだけに、
タレント転向後のゆかりの小雪さんによる
破天荒ぶりは衝撃を受けた人が多いようでした。


やはり

お芝居では出せない自分の一面を出す事が出来て・・・

と語っていただけあって、
宝塚歌劇団時代はこの個性を封印されていたようですね。

走り方も独特!

ヒルナンデス!でゆかりの小雪さん自ら披露していた
ゆかりの小雪走り。

キャラ作ってる~と思われるかもしれませんが、
ヒルナンデス!によると
本当に昔からこの走り方だったようです。

これはもしかしたら
運動神経悪い芸人に出演できるかもしれませんねぇ。

出演する度に話題になるゆかりの小雪さん。
今はキャラが話題となっていますが、
やはり歌唱力や演技力も披露して
実力もみせてほしいなぁと感じました。

最後までおつきあいありがとうございます。

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