最終更新日：2018年12月28日
何気なくテレビをつけていたら、
AmazonプライムのCMで
ころいまの大好きなkiroroの
「冬のうた」がっ！
でも、歌っているのは玉城千春さんじゃない！
ってことで調べたらアイナ・ジ・エンドさんという方でした。
どんな人なんだろう。。。
プロフィール
— アイナ・ジ・エンド (@aina_BiSH) 2018年12月23日
お名前：アイナ・ジ・エンド
生年月日：1994年12月27日24歳
出身地：大阪府
身長：159センチ
血液型：？
星座：山羊座
職業は、歌手です。
2015年から楽器を持たないパンクバンドBiSHのメンバーとして活躍されています。
本名について！
アイナ・ジ・エンドさんはの本名は飯谷愛菜（いいやあいな）さんっていうんですって。
愛菜という字は、
誰にでも愛される菜の花のように
という想いが込められているのだとか。
菜の花好きですよ～
鍋にして食べるのが一番大好き♪
でも中学生のときからいじめらっこだったという
悲しいエピソードがあるんですよね。。。
小学生のときから自分は天才だと思っていたそうで、
図工の先生に「学校に飾る絵です!」と無理矢理教室に絵を飾らせたのだとかｗ
けっこう個性の強い性格だったようですね（＾＾；）
中学生ではいじめられつつも
親友と呼べる友達はいたとのことで、
助けられたこともあったんですって。
今ではその個性を活かして
魅力的なハスキーボイスと歌唱力を武器に
多くの人を魅了してくれていますから、
愛菜の力が発揮されていますね！
ちなみに「アイナ・ジ・エンド」という名前の由来は
BiSHに加入する前の自分を一旦終わらせたかったからだと語っていました。
それまでダンサーやソロシンガーとして活動していた時期があり、
歌手活動を模索していたところ、
BiSHのオーディションに出会ったのだそうです。
気持ちを切り替えるいいきっかけになったようですね。
出身高校について！
アイナ・ジ・エンドさんは高校を卒業後上京しています。
ということは大阪府にある高校である可能性が高いですね。
どこの高校出身かは公表されていないようでした。
ただ、かなり厳しい高校だったようです
ちなみに私は第一ボタン外して校門通るのを3回するだけで親呼び出しで髪の毛下ろして歩くだけで反省文の高校にいってたのでヤンキーなど周りいませんでした。ヤンキーにも出会ってみたい。ヤンキーもライブきて！
— アイナ・ジ・エンド (@aina_BiSH) 2016年6月22日
ーー高校のときはどんな感じでした?
アイナ : とにかく学校が厳しかったので、高校2年生くらいから授業が10時間あるところを7時間で切り上げて帰って、ずっとダンスをやってました。
出典：https://ototoy.jp/feature/2015042205
私含め、進学しない子は2人しかいなかったです。
出典：https://ototoy.jp/feature/2015042205
ヤンキーがいない高校ってすごいｗ
大阪で校則が厳しい高校というと、
大阪青陵高校、明星高校、生野高校などがあげられるようです。
厳しいといいながら授業を3時間切り上げてダンスをやれている
疑問もありますが（＾＾；）
ご両親も最初は大学進学を押していたそうですが、
最終的にはアイナ・ジ・エンドさんの好きなようにと
応援してくれていたそうなので、
ご家族的には厳しい家庭ではなかったように感じますね。
彼氏はいる？
20代を謳歌しているアイナ・ジ・エンドさんですが、
彼氏はいるのでしょうか？
2018年現在、彼氏がいるといった噂もみあたりませんでした。
2015年には実際に彼氏いない発言をしています
@amazoojapan 彼氏いない
— アイナ・ジ・エンド (@aina_BiSH) 2015年8月5日
好きなタイプは
男らしい人、細マッチョの人、歯並びの悪い人、
自分のことを好きで居てくれる人。
という発言がありました。
最後の「自分を好きで～」というのはまあ、
そうじゃないといかんですよねｗ
かなりニッチなタイプかと思いますので、
結婚願望はないのかなぁと感じますが、
ーーアイナさんが目指すのはどんなところですか。
アイナ : 最終的には、自分で歌を作って発信したいのもあるんですけど、自分のファミリーみたいなものを作って子供を育てたいです。
出典：https://ototoy.jp/feature/2015042205
ということなので、
最終的には結婚はしたいという想いはあるようです。
アイナ・ジ・エンドさんのハスキーボイス。
kiroroの玉城千春さんもハスキーな声で歌っていますから、
とても相性がよくて、聞いていて心地よいです。
将来彼氏になる人は、
この声を独り占めできるんですよ～。
素敵すぎですね！
まだまだ20代ですから、
今後の活躍を楽しみにしています。
最後までおつきあいありがとうございます。
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